詩歌の森日記

俳句実作講座 第1回

2020年11月3日 10時24分
ラベル : 講座

DSC_0092.JPG

10/22(木)、10/23(金)

俳句実作講座 1班、2班 第1回目が行われました。

 

講師は、高野ムツオ館長です。

 

はじめに、現在活躍中の俳人の作品を鑑賞します。

DSC_0087.JPG

句に込められた、作者の方々の感情や情景が伝わってきます。。。

他にも、柿の歴史や文化についてなど、

沢山の貴重なお話もしてくださいました。

 

 

次に、受講生の皆さんの添削指導です。

受講生の皆さんには事前に作品を提出していただいております。

第1回目の題は、

「鰯雲」 もしくは 「柿」 で一句。

自由題で一句。です。

DSC_0090.jpg

自分の句がどのように添削されるのだろう。。。

順番を待つ受講生のみなさん( ..)φ

 

DSC_0091.JPG

ひとりひとり丁寧な添削指導をされる館長。。。

 

 

後半は、受講生の皆さんからの質問もあり、

内容の深い第1回目となりました。

 

次回は、11/19(木)、11/20(金)です。

お気をつけてお越しください。(^^)

 

so/i

 

こどもの俳句教室2020 秋の部 中学生の部

2020年10月23日 16時21分
ラベル : 講座

10月18日(日)午後からこどもの俳句教室の

中学生の部が開催されました。

 

俳句クイズをした後、

詩歌の森公園へ季語探しに出ました。

 

見つけた季語を一部ご紹介します(*^-^*)

 

DSC_0106 (1).JPG

芒(すすき)

DSC_0203.JPG

銀杏

DSC_0115 (1).JPG

柘榴(ざくろ)の実

DSC_0183.JPG

鈴蘭の実

雑草園を歩いていると…

DSC_0192.JPG

午前中の小学生からの季語のプレゼントを見つけました( ゚Д゚)

空蝉(うつせみ)が葉っぱの舟に乗っています(*´з`)

↓↓午前中の写真に偶然写っていました(^^♪)

DSC_0119 (1).JPG

 

DSC_0211.JPG

DSC_0209.JPG

お話しながら散策しているとあっという間に時間が過ぎていました。

DSC_0216.JPG

和室に戻って、俳句を詠み、短冊に揮毫しました。

 

先生方、参加してくれたこども達のお陰で

とても充実した講座になりました。

有難うございました!!(^^♪

 

 

bakky

こどもの俳句教室2020 秋の部② 小学生の部

2020年10月23日 16時18分
ラベル : 講座

10/18(日)にこどもの俳句教室 秋の部

第2回目が開催されました (^^♪

午前中は小学生の部でした。

 

爽やかな秋晴れの下

早速、季語を探しに詩歌の森公園へ向かいます。

 

DSC_0095 (1).JPG

まずは雑草園へ…

DSC_0119 (1).JPG

みんな何を見ているのかな。

DSC_0130 (1).JPG

元気いっぱいのこども達(*^▽^*)

DSC_0139 (1).JPG

DSC_0145 (1).JPG

足元には、どんぐりがたくさん落ちていました。

DSC_0132 (1).JPG

太い蜘蛛の糸を見つけました。触っても切れないそうです('Д')

DSC_0094 (1).JPG

見つかった季語は「どんぐり」「芒(すすき)」「紅葉」

「柿」「銀杏」など…。

沢山見つかりました!!

和室に戻り、俳句を詠みます。

 

DSC_0148 (1).JPG

五・七・五になるかな~。隣のお姉さんが数えてあげています(^^♪

 

前回と今回作った俳句で、良いと思う方を

先生と一緒に選び、短冊に揮毫(きごう)します♪

 

DSC_0171.JPG

集中しています"(-""-)"

DSC_0162.JPG

DSC_0176.JPG

短冊を見つめる先生の優しい眼差しが印象的でした♪

 

先生は、こどもの俳句は

いつも新鮮な気持ちになります。

今日は小さな芭蕉さんと沢山出会えました

と仰っていました。

 

作品は後日、館内に展示予定です。

ぜひご覧ください♪

 

bakky

 

こどもの俳句教室2020 秋の部①

2020年10月6日 15時20分
ラベル : 講座

10月4日(日)にこどもの俳句教室(秋の部)の

第一回が開催されました。

クイズや季語探しを通して

俳句を楽しみながら作る全2回の講座になります。

今回は16名の子供たちが参加してくれました。

講師は俳人で絵本作家でもある小林輝子先生です。

 

DSC_0093.JPG

少し緊張しながらもどんなことをするのかワクワク('ω')

 

まずは先生と一緒に①俳句クイズをしました。

みんな積極的に手を挙げて答えてくれました。

DSC_0094.JPG

 

次は和室を出て、詩歌の森公園内にある雑草園に季語を探しにいきます。(②吟行)

 

DSC_0119.JPG

先生のお話を熱心に聞く子供たち(*^-^*)

 

DSC_0109.JPG

 

DSC_0102.JPG

見つけたり、教えてもらった季語を書き取っています。

 

DSC_0112.JPG

沢山見つかったかな(*^-^*)

 

見つけた季語は

「水引草」「紅葉」「柿」「柘榴(ざくろ)」「野紺菊(のこんぎく)」

「空蝉(うつせみ)」「色変えぬ松」など…。

和室に戻り、見つけた季語で俳句を作ります。

 

DSC_0142.JPG

DSC_0153.JPG

 

俳句を短冊に書き終えたら、投句箱へ入れます。

次に職員が名前を伏せて清記し、コピーして

子ども達に配布されました。

 

DSC_0148.JPG

真っすぐな心で感じた句が並びました(^^♪

DSC_0149.JPG

 

配られた中から、好きな句を選んで印をつけ

自分の名前を書き、先生へ提出します。(③選句)

続いて、先生が選句した人の名前とともに

選句の発表をしました。

自分の句が読み上げられた人は大きな声で名乗りました(^^)/

併せて先生から句の解釈や良い点などを

お話していただきました。(④披講)

 

先生からは、子ども達の視点や想像力は

とてもいいものがあります。

良く観察して、俳句を作ることを楽しんで

くださいね、とのお話をしていただきました。

 

次回は10月18日(日)を予定しております♪♪

 

Bakky

短歌入門講座 第3回

2020年10月2日 10時25分
ラベル : 講座

短歌入門講座の第三回が9/26(土)

開催されました。

 

最終回は「歌会」を中心に学びます。

 

予め受講生の方に提出いただいた歌が

名前を伏せてプリントに載っています。

お題は

「比喩(直喩か隠喩)を使った歌を作ってみよう」

「自由詠」

でした。

まずは比喩の歌について、4つのグループに分かれて

歌会をしました。

DSC_0080 (1).JPG

DSC_0090 (1).JPG

歌の鑑賞もスムーズになってきました。

続いて、先生のアドバイスを頂きながら

全体で鑑賞しました。

DSC_0095 (1).JPG

DSC_0094 (1).JPG

この歌は面白いですね!と先生。

続いては、自由詠の歌について歌会をしました。

 

DSC_0098.JPG

DSC_0108.JPG

DSC_0119.JPG

鑑賞し合うことで楽しみが広がっていきます。

歌からお人柄が垣間見え、どのチームも和気あいあい♪♪

 

最後は変わり歌合わせをしました。

昨年やって面白かったので今年も

取り入れてみました、と先生。

 

DSC_0120.JPG

DSC_0121.JPG

 

どんな歌合わせかというと…

封筒の中にお題が入っているので、

班ごとに、題を入れた歌を作り、清書して、見合います。

その後、全体で発表と歌合わせをします。

封筒には「天」「然」「温」「泉」の文字が

入っていました。

 

DSC_0139.JPG

DSC_0132.JPG

DSC_0124.jpg

準備が順調にすすんでいきます。

そして、準備が整ったら

同じチームの歌(自分以外)について発表(応援)します。(^^)/

良いところをどんどんアピールしてあげてください、と先生。

DSC_0145.JPG

DSC_0173.JPG

DSC_0148.JPG

 

自身の感想も入れつつも、具体的で客観的な解釈に

聞き入ってしまいます…( ;∀;)

 

今回の講座を通して、

世代や環境の違いがあっても

相槌や質問をしながら、

気持ちを寄せ合って鑑賞されていたのが

とても印象的でした。

 

受講後のアンケートでは、

「人それぞれの捉え方、意見を聞くことで

なるほど~と思える…自分の詩歌を

見てもらえるのは貴重な時間」

「日常的に短歌の会や結社に参加するのが

難しいので、このような場がとても有難いです。」

「色々な年代の方と交流したことは、初めてで、

有意義な時間でした」(高校生より)

などと感想をいただきました。

 

梶原さい子先生、工夫の詰まった

楽しい講座を有難うございました。

受講生の皆様、素敵な歌を沢山詠んでいただき

有難うございました。

 

当館では各種講座を随時開催しております。

日常の中のささやかな発見や感動、あるいは喜怒哀楽を

詩歌で表現してみませんか。

是非、参加お待ちしております♪♪

 

Bakky

プロフィール

日本現代詩歌文学館

日本現代詩歌文学館の公式ブログです。学芸係が、当館の日常や詩歌の森公園の四季を紹介します。

> 日本現代詩歌文学館HPへ

このページの
先頭へ