詩歌の森日記

はじめまして。荒川です!

2021年7月31日 13時47分
ラベル : 日常

4月から学芸員が1名、

新たに採用となりました。

奮闘の日々を少しご紹介。

 

3月に大学院を卒業し、社会人1年生。

さっそく俳句実作講座(講師は高野館長!)と

古典文学講座を担当しました。

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(講座では進行役を)

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今は、文学館のツイッターも、ほとんどを荒川さんが担当。

カメラと歳時記を手に、

公園でネタ探しの日々💨

 

 

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ここで、荒川さんにインタビュー🎤

 

Q 北上での一人暮らし。

休日はどう過ごしていますか?

(荒)自転車で出かけています。

Q 特技は?

(荒)料理です(!!)

Q ズバリ!ストレス解消法は??

(荒)掃除と、映画を見ることです。

 

・・・ぜひ、乱雑な文学館の事務室もきれいにしてほしいです(泣)

6月には初めてのボーナスも♪

ペーパードライバー講習の資金に

充てるそうですよ。

 

コロナ禍で、なかなか思うように出かけられない昨今ですが、

落ち着いたら、車でガンガン食べ歩きに

行きたいですね♪♪

 

 

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文学館に来て4カ月が経ちましたが、

マスクの下のお顔を見たことがない

職員もいるかも。

コロナあるあるですね(=_=)

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T2

 

俳句実作講座 第3回

2021年7月29日 11時51分
ラベル : 講座

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7/22(木)、7/23(金)

俳句実作講座 第3回目が行われました。

 

最終日は、ソーシャルディスタンスを確保するため

会場は講堂となりました。

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はじめに、第3回目の題となっている

「雲の峰」と「夏帽子」の季語を取り入れている

有名な俳人の作品を鑑賞していきます。

 

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館長は季語の基本的なイメージについて、

また、作者の句から感じられる思い、

どのような人生を歩んで来たのかなど、

様々なお話をしてくださいました。

 

次に受講生の皆さんの添削指導をしていきます。

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更に良くするためのポイントや、

鑑賞の難しさについても説明してくださり、

受講生の皆さんも熱心に受講されていました。

 

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館長は「俳句の難しさも、俳句を作る楽しみになる。

物や場面に作者の思いを託して、

チャレンジ精神も忘れずに頑張って下さい」

と仰っていました。

 

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最後は水沢高校文芸短詩部の生徒さんと記念撮影(^^)v

 

高野館長、受講生の皆様、

大変ありがとうございました。

 

次回も是非ご参加お待ちしております(*^^*)

so/i

短歌入門講座 第2回

2021年7月16日 16時31分
ラベル : 講座

7/10(土)に短歌入門講座の

第2回目が開催されました。

今回は、テーマや技法を意識して詠むことを練習しました。

 

はじめに、受講生の方に予め提出いただいた二首の歌を

名前を伏せて鑑賞しました。

 

①鑑賞 その1 写実(ものごとの実際の様子を写す)の歌

主観を入れず作ってみましょうとのお題です。

意識しても、感情がどこかに入って

しまいがちになるそうです。

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自分以外の歌について、感想を付箋に書いて貼りました。

 

「たまには感情を廃してカメラのような眼で

詠んでみるのもいいですよ」と、先生。

逆に自分がどういうことに感情を入れる

傾向があるのか分かったりするそうです。

 

②鑑賞 その2 非現実的な歌

グループ内で、一首につき3分を目安に

感じたことを話し合いました。

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先生も出来栄えにびっくりされていました( ゚Д゚)

 

先生は、「写実と非現実な歌、対極的な歌を作ってみて

いかがでしょうか。

作るときの感覚が違う感じがしませんでしたか。

自分の好きな傾向が分かったり、また、自分の歌の偏りからも

解放されることもあります。

これから自分で作るときにも意識してみると面白いですよ」

と仰っていました。

 

続いては…歌作りに役立つ技法を3つ教えてもらいました。

 

③技法あれこれ

Aオノマトペ

B体言止め

C擬人法

 

そして…最後は

④歌会(*^-^*)

説明のあった技法(A~C)のいずれかを使った実作をしました。

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それぞれに分かれて、鑑賞しました。

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最後に一首づつ先生からアドバイスをいただきました(*^-^*)

 

技法を使って表現することで

言葉の持つ力を強調したり、感動を高めたり

調子を整えたり。。

表現の幅の広がりが体感できました。

 

言葉の多面性を感じることができた第2回目でした。

 

bakky

 

短歌入門講座 第1回

2021年7月8日 15時48分
ラベル : 講座

7月3日(土)に

短歌入門講座の第1回が開催されました。

講師は宮城県気仙沼市出身、
高校(国語科)の教員で、歌誌『塔』の選者でもある
梶原さい子先生です。

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梶原先生の講座は今年で6年目となります(*^^*)

鑑賞や実作をとおして、

基礎から学ぶ全3回の講座です。

 

はじめに短歌の基本的な決まりごとや

意外と身近にある短歌のリズムを

教えてもらいました。

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名曲や流行りの歌もよく読むと短歌のリズムになっていることも多いそうです

 

そして次は早速実践へ…

①エクササイズ!(^^)!

隠された部分【  】を考えてみます。

「言うことをお願いだから聞いてくれ 暴走するな私の【  】     鈴木琴子」

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受講生からは「弟」「涙腺」「胃袋」「腹音」

など、ユニークな言葉が挙がりました。

他の人が考えていることって面白いなあと

思いませんか。と先生。

実際の短歌は「前髪」がはいるそうです。

言葉遊びをしていると、頭がほぐれてきました(*^^*)

 

次は・・・

②提示された上句(575)に

下句(77)を付けていく(付け句)

下句を自分で考えて、短歌に仕上げます。

「わかってはいるけど素直になれなくて 【下句】」

受講生からは「子ども心を分かってほしくて」、

「ラインの既読そのまま放置」、

「ナビを無視して家につかない」などが挙がりました。

素直になれない場面は、無意識にしていることも多く

改めて言葉にすると似たような経験があったり…。

皆さんの「うーん、なるほど~」の共感が続きました。

 

最後の挑戦は…

③あらかじめ決められた題によって短歌を作る(題詠)

お題は「火」です。

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グループで発表し合った後、全体で鑑賞しました。

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皆さん緊張しながらも、個性豊かな歌を

詠んでくださり、とても和やかな雰囲気でした。

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歌を通すと肩肘張らずにお話できるから不思議です(^^♪

 

等身大の歌を皆さんで楽しめた第1回目でした。

次回は7/10(土)を予定しております。

 

 

bakky

 

 

俳句実作講座 第2回

2021年6月30日 11時15分
ラベル : 講座

 

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6/24(木)、6/25(金)

俳句実作講座 第2回目が開催されました。

 

はじめに、第2回目の題となっている

「夏草」と「梅雨」の季語を取り入れている

有名な俳人の作品を鑑賞していきます。

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高野ムツオ館長は、同じ「夏草」という季語を使っていても、

表現が全く違うこと、様々な詠みかたがあることについて

詳しく教えてくださいました。

 

次に受講生の皆さんの添削指導です。

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作品を見ながら、どのように工夫すると良くなるのか

参考となる言葉を伝えながら、丁寧に指導をされる館長。

 

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皆さんもご自身の句と向き合い、熱心に受講されていました。

 

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館長は、「俳句は様子が伝わるように言葉を選ぶこと、

読者を誘うように作ることも大事なことですね」

と仰っていました。

 

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後半は、受講者の方からの質問にも答えてくださり、

第2回目も内容の濃い講座となりました。

 

次回は7/22(木)、7/23(金)の最終日です。

お気をつけてお越しください(^^)

so/i

プロフィール

日本現代詩歌文学館

日本現代詩歌文学館の公式ブログです。学芸係が、当館の日常や詩歌の森公園の四季を紹介します。

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