詩歌の森日記

句会で教わる俳句入門講座②

2018年10月14日 16時31分
ラベル : 講座

俳句入門講座

9月2日、15日、22日、10月7日の全4回行いました。

 

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今年度は句会形式を中心とした講座で18名の方が受講。

作ることはもちろん、鑑賞することも俳句の楽しみ。

3回目までは事前に作ってきた作品を投句し

選んだ人には、選句理由

作者には作品の背景についてお話ししていただきました。

そのうえで、先生からコメントやアドバイスを受けることで

より深く学ぶことができたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

そして最終回は吟行 → 句作 → 句会

台風の影響で不安定な天候でしたが

隣接している雑草園(山口青邨宅)を散策

 

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まぁ大きな柘榴ねぇ

 

 

 

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・・・

 

 

 

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どうしたら5・7・5で現すことができるのかしら

 

 

 

 

 

 

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限られた時間の中で試行錯誤・・・

句会も順調に進み、先生の遊び心で「プレバト風添削」に

みなさん「おぉ!」と盛り上がる一幕も

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毎年恒例!

最後は自作の句を短冊に揮毫していただきました。

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あら、みんな上手いわね!

 

受講生の皆さまご参加いただきありがとうございました。

短冊は館内に11月30日まで展示しています。

ぜひご覧ください!

素敵な作品たくさんあります。

 

 

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こどもの俳句教室~秋の部~中学生クラス①

2018年10月11日 13時58分
ラベル : 講座

10月7日 こどもの俳句教室 

午後からの中学生クラスには

2名が参加してくれました。

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雨が降りそうな怪しい天気の中でしたが、

俳句の種となる季語をさがしに

雑草園へ向かいました。

 

行ってみると、

「俳句入門講座」で吟行中の方と遭遇し

意気投合、にぎやかな雰囲気に

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中学生のお二人は閲覧室に入ったことがなく、

先生は閲覧室から見る景色がキレイよ📷、

と言うことで閲覧室へも立ち寄りました。

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作句にむけて

探してきた季語を

俳句歳時記で確認します。

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二人の句に目を通した輝子先生は、

写生的でとてもいい句ですね

と誉めておられました。

 

「句を詠む時の漢字とひらがなの割合は?」

という質問が出たり

先生からは俳句のお話を色々と聞くことができ

あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

 

次回は10月14日、

作句から短冊への揮毫までをする予定です。

@a

 

 

こどもの俳句教室~秋の部~小学生クラス①

2018年10月10日 10時40分
ラベル : 講座

10月7日 

こどもの俳句教室~秋の部~がはじまりました。

講師は俳人・絵本作家で

俳句大会の選者などもされている

小林輝子先生です。

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台風通過直後で天候が心配されましたが

雨もあがり、雑草園へ季語さがしへ行くことができました

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俳クイズをもって出発!

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青邨さんの句碑の前で

「菊咲けり陶淵明の菊咲けり」 青邨

小学生には少し難しいかもしれませんが

先生がわかりやすく教えてくれました。

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俳クイズの答えを探しつつ

『ぎんなん』・『キノコ』・『すすき』など

秋の季語もいっぱいみつかりました♪

お部屋に戻って

クイズの答え合わせをしてから、

見つけたばかりの秋の季語をつかって

一人二句をつくります。

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五・七・五になっているか指を折って確認しながら

つくってくれていました。

なんと、早々に二句をつくりおえ三・四・五句目と

どんどん出来てしまう子も!

 

次回は新しい秋の季語がみつかるでしょうか?

そして、自分の俳句を短冊に書いてみよう!

 @a

 

 

 

続続・プロに教わる短歌入門講座

2018年10月3日 10時53分
ラベル : 講座

9月29日 短歌入門講座の第三回が行われました。

はじめから四班に分かれて着席です。

 

最初は前回同様に

宿題の歌に付箋を貼っていきました。

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前回学んだ

俳句的(二つの関係ないものをぶつける)な方法で

詠んだ一首について

上句と下句のとりあわせはどうかなど

制限時間を設けての歌会をしました。

~短歌の技法について~

オノマトペ

体言止め

擬人法

この方法は毎回ではなく

ここぞ!と言うときに使うと効果的だそうです。

この技法を使って一首つくり、

各班で歌会をしました。

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歌会について先生は

自分と違う人のよみも大事✨

違った新しい世界が見えるとおっしゃっていました。

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今年度の全3回の短歌入門講座はこれで終了です。

梶原先生、受講生のみなさまありがとうございました( ^ロ^ )

 

受講生のみなさん、この講座で

プロになる日も近くなったのではないでしょうか!?

少しでも今後の作歌のお役に立てましたらさいわいです。

 

a@

 

 

 

ツィンバロンミニコンサート♩♩

2018年9月24日 13時44分
ラベル :

芸術の秋

秋分の日の23日

「ツィンバロンミニコンサート」を開催しました。

 

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演奏は斉藤浩さん。

日本の代表的なツィンバロン奏者で

東日本大震災の被災地にも出向き

演奏会を開いています。

聞きなれない名前に最初は私たちも「???」でしたが

ハンガリーを中心に東欧で使われる

「打弦楽器」なんだそうです。

 

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トーン トトトーーン♩♩ と

ピアノのようなハープのような

やさしく美しい音色が展示室に響きます。

ときおり、楽器の仕組みやハンガリーの発音やことばの違いなど

会話も楽しみながら。

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この日は、ハンガリー民謡のほか

「ふるさと」「荒城の月」といった

日本の曲も演奏。

癒やされるような音色が

じんわりとしみ入りました~。

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ちびっこ達とセッション♩♩

「トーン トーン トーン 息を合わせてね!!」

 

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ハンガリーのダンスも。

「一歩ずつだよ。右、右、左、左、右、右、左、

その場で足踏みトントントン!」

これで

ハンガリーに行ってもバッチリだね

 

◆    ◆

 

会が終ってからも

みなさんツィンバロンに興味津々。

楽器を囲んで

のぞき込んでいると

「どうぞ近くに!写真もどんどん撮ってくださーい!!」

と斉藤さん。

 

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みなさんからの質問に

いろいろなお話しをしてくださいました。

斉藤さん、貴重な時をありがとうございました!!

11月4日には、

北上フィルハーモニー管弦楽団の演奏会にも

参加されるそうです。

今回見逃した方、チェックです!!

T2

 

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