利用上の諸注意

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ご利用に当たっての諸注意

  • 営利もしくは営業目的の場合、当施設はご利用できません。
  • 講堂をご利用の際は会場責任者の氏名をお知らせ下さい。
  • 駐車場誘導、会場内外の整理、受付、会場設営等の人員、係員は主催者側でご準備下さい。
  • 不時の災害に備え、責任者は常に会館側と連絡ができるようにして下さい。また、非常時の誘導方法や避難経路などをあらかじめご確認下さい。
  • 当館は特殊施設のため生花の持ち込みはご遠慮願います。
  • 承諾された内容等を許可なく変更したり、使用に関する条例・規則に反した場合は使用の停止、又は使用を取消すことがありますのでご注意下さい。
  • 使用者は使用承諾の目的以外の利用をしたり、使用権利を第三者に譲渡し、又は転嫁することはできません。
  • 使用者の都合により使用を中止する場合、納付した使用料は還付できません。
  • 文学館の管理上必要があるとき、ご利用中の施設に職員が立ち入ることがありますのであらかじめご了承ください。

使用者に守っていただくこと

主催者は下記のことを守っていただき、入場者にも周知を徹底してください。守らない場合は使用の停止又は退場とします。

  1. 使用を承諾されていない施設等への立ち入らないで下さい。
  2. 所定の場所以外での飲食をしないで下さい。
    講堂 : 飲食禁止
    会議室 : 飲み物のみ可
    和室 : 飲食可
  3. 文学館の設備以外に、特別な設備を使用する場合は許可を受けて下さい。
  4. 各施設の定員を超過しないで下さい。
  5. 入場者の安全確保に充分配慮して下さい。
  6. 騒音、怒声を発したり暴力を用いる等、秩序を乱す行為をさせないで下さい。
  7. 刀剣等、他人に危害を及ぼしたり、迷惑となる物品は持ち込ませないで下さい。
  8. 許可なく物品を陳列、販売したり、飲食物を販売、提供しないで下さい。
  9. 施設及び設備の保安管理に留意して下さい。
  10. 机や椅子、その他利用にあたって移動したものはすべて元の位置へ戻し、使用したものは必ずご返却下さい。
  11. 使用終了後は、施設の設備等を元の位置に戻し職員の点検を受けて下さい。万一破損、滅失等があったときは利用者の責任において弁償して頂くこととなります。

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