文学館小史

1982(昭和57)年

詩人、出版関係者などが中心となり、詩歌専門文学館の設立運動を開始。

1983(昭和58)年

12月、北上市議会が日本現代詩歌文学館(以下、詩歌文学館)設置を承認。

1984(昭和59)年

4月、職員配置、市立図書館の一室にて資料収集など業務開始。詩歌文学館条例および詩歌文学館基金条例施行。

同月、日本現代詩歌文学館振興会(以下、振興会)設立。最高顧問井上靖(翌年から山本健吉も)、顧問小田切進・相賀徹夫・斎藤五郎、会長灘尾弘吉。

7月、振興会東京総会を開く。

11月、詩歌文学館運営審議会(~平成元年/会長川村洋一、のち相沢史郎)発足。

1985(昭和60)年

1月、館報第1号刊行。

5月、太田俊穂(岩手放送会長)が初代館長に就任。

同月、第一回詩歌文学館の集いを北上市民会館で開催。詩歌文学館賞の創設を発表。記念講演井上靖「詩人として作家として」。

1986(昭和61)年

5月、第一回詩歌文学館賞贈賞式を開催。以降、毎年5月に北上(平成2年より詩歌文学館講堂)で開催。

9月、振興会評議員会(北陸ブロック)スタート。

1987(昭和62)年

11月、振興会顧問(元北上市長)斎藤五郎死去。

1988(昭和63)年

1月、館長太田俊穂死去。

5月、井上靖が名誉館長に就任。振興会最高顧問 山本健吉死去。

7月、起工式。

8月、開館準備委員会発足。

1989(平成元)年

4月、扇畑忠雄が2代目館長に就任。

8月、建物完成、定礎式。

1990(平成2)年

3月、日本現代詩歌文学館運営協会(以下、運営協会)が北上市からの詩歌文学館運営受託団体として発足。理事長は北上市長高橋盛吉。

5月、落成式典、開館。

10月、振興会副会長 萩原廸夫死去。

1991(平成3)年

1月、名誉館長 井上靖死去。

5月、振興会会長に相賀徹夫が、同名誉会長に灘尾弘吉が就任。

1992(平成4)年

12月、振興会顧問 小田切進死去。

1993(平成5)年

11月、俳人の山口青邨居宅「三艸書屋」および庭の「雑草園」を杉並区から詩歌文学館隣接地に移築復元。

1994(平成6)年

1月、振興会名誉会長 灘尾弘吉死去。

11月、詩歌の森公園落成式。

1997(平成9)年

11月、川柳の第一回日本現代詩歌文学館館長賞を贈呈(以降4年ごとに贈賞)。

1998(平成10)年

3月、ホームページ開設。

1999(平成11)年

5月、運営協会理事長に北上市長 伊藤彬が、同顧問に高橋盛吉が就任。

2000(平成12)年

5月、開館10周年記念式典を北上で開催。

6月、開館10周年記念・感謝の集いを東京で開催。

12月、館長 扇畑忠雄退任、篠弘が3代目館長に就任。

2002(平成14)年

4月、別館・日本現代詩歌研究センター開設。

5月、井上靖記念室開設。閲覧室を大幅に改造。

2004(平成16)年

3月、図書・雑誌検索システムをインターネット配信。

2005(平成17)年

7月、前館長 扇畑忠雄死去。

2007(平成19)年

5月、振興会会長 相賀徹夫退任、菊池啓治郎が就任。

2008(平成20)年

12月、前振興会会長 相賀徹夫死去。

2009(平成21)年

5月、振興会会長 菊池啓治郎退任、倉橋羊村が就任。

2011(平成23)年

6月、運営協会会長に北上市長 髙橋敏彦が、同理事長に篠弘が就任。

10月、振興会会長 倉橋羊村退任、伊藤彬が就任。

2014(平成26)年

4月、運営協会法人化。

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