そら

2011年度常設展
                    
 

鉄道と詩歌出発進行! ヨミ鉄の旅


会期
2011年3月8日(火)〜2012年3月11日(日) 9:00〜17:00
*休館日12月〜3月の月曜日、年末年始
場所
2階展示室
入場料
無料
主催
日本現代詩歌文学館
展示テーマ 


日常の身近な足である鉄道は、また非日常へと旅発つ際の手段でもある。足元に伸びている二本のレールは、”はるかなる来し方”と、”果てしなき行方”への思いを呼び覚まし、”ここではないどこか遠くへと私たちを誘って止まない。日常と非日常、来し方と行方、ここではないどこかへの思い… このように見ると、旅情と詩情は実によく似ている。旅への思いと詩を求めるこころをいのちの始まりとその果てを繋いで敷かれた二本のレールに見たてることもできるであろうか。

 いま、鉄道がブームであると言われている。実際に乗車して乗り心地や景色を楽しむばかりではなく、列車の姿かたちを愛で、撮影し、模型やグッズを集め、あるいは音を楽しみ、駅舎を巡り歩く。老若男女あらゆる層の人々がさまざまなアプローチで鉄道に向かい、それぞれの価値を見出し、楽しんでいる。鉄道に関する詩歌作品も古来多く生み出されてきた。ここに鉄道にまつわる詩歌を作り、また味わう楽しみを付け加えることを提案したい。

展示内容
@鉄道にまつわる詩歌作品
・作者の自筆による作品
・物故作者の活字のよる作品
A鉄道に関するオブジェ、インスタレーション、画像映像など


出品者(敬称略・分野別五十音順)

詩歌作品

新谷ひろし 有馬敲 以倉絋平 石田郷子
礒野いさむ 井上嘉明 大村孝子 岡井隆
岡崎純 尾崎左永子 小澤實 金子秀夫
久場征子 熊谷岳朗 黒羽英二 桑島啓司
河野俊一 駒田晶子 今野寿美 佐伯裕子
笹公人 佐藤岳俊 篠弘 嶋田麻紀
晋樹隆彦 杉本徹 高野公彦 高柳克弘
田中濯 田野倉康一 津田将也 富田正一
豊長みのる 中村安重 名久井清流 西出楓楽
野田成三樹 花山多佳子 福田美鈴 藤瀬正美
藤富保男 古谷龍太郎 文屋亮 前田典子
八木忠栄 屋部公子 山名康郎 吉海江遙
吉田成一 吉田未灰 蓬田紀枝子

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